注文住宅は中古住宅市場でも人気!

建築士をしている叔父に、住居選びの上での注文住宅と建売の違いや、メリットデメリットの質問をしてみた

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注文住宅は中古住宅市場でも人気!

注文住宅を住居に選ぶには

博多に住んでいる叔父が住宅設計の事務所をしています。一級建築士です。お正月に親戚一同が集まったときに話をしたのですが、将来家を買うとなったとき、注文住宅と建て売りならどっちのほうがよいのかという質問をすると、叔父は注文住宅だと答えました。もちろん場所や土地の面積によって変わってくるけれども、建売住宅は安くするために材料費を節約して、そのせいで基礎工事も危なっかしいものがあったりするし、間取り変更なども難しく、また変更するとなるとせっかく安い値段と思っても追加料金がかかったりするそうです。
そこへいくと、注文住宅なら自分の暮らしたいライフスタイルとか、「こんな住居にしたい」っていう生活の中での使い勝手のビジョンがちゃんと描けるなら、それを建築士に伝えれば本当に使いやすいよい家が出来る、とのこと。建築途中でちょっと変更があったりしても意外と追加料金なしで対応してくれたりっていうことも多いそうです。ただ、それをするには自分もある程度勉強しておくことが大事で、ネットとか本で建築のことを少し知っておくだけでも建築士や大工さんと話がしやすいそうです。
あと、裏技的なことなのですが、物件によっては建売だけれど実質的に注文住宅というものもあるそうです。建築設計前の建売物件の場合、その時点で申し込んで建築士に希望を伝えるとそれが反映されやすいそうなのです。土地の広さだけはなんともならないにせよ、ものがものだけに建売と注文住宅のブランドによる金額の差はとても大きいですから、そういう情報をチェックするのも大事だそうです。